【梅えもんの はじめて浪曲④】京山幸太
- daifukuoka2019
- 6月14日
- 読了時間: 2分
更新日:6月25日

浪曲の街福岡を元気に!
浪曲雄鷹座(ゆたかざ)の浪曲師、
福おかけん梅えもんだよ!
今回は
「浪曲の自由さ」について紹介するよ!
私は長年、
「浪曲は踊らない1人和風ミュージカル」
って言い続けてきたんだ。
ところが――
この動画を見て、ひっくり返った
3人いるし!
踊ってるし!
しかも「ギャルサー」だとぉ!?
今まで自分で言ってきた説明が、
一瞬で吹き飛んでしまった(笑)
でもね、
これも立派な浪曲なんだ。
浪曲って、
実はものすごく自由な芸能。
古典もあれば新作もある。
歴史ものもあれば現代劇もある。
そして時には、
こんな破天荒な作品まで飛び出してくるんだ!
そんな浪曲の懐の深さと自由さが一発でわかる、今回おすすめする動画はこちら!

【動画の演者:京山幸太(きょうやま こうた)】
関西浪曲界を代表する人気浪曲師。
人間国宝・京山幸枝若(きょうやま こうしわか)先生の一番弟子として、伝統の「幸枝若節」を受け継ぎながら、新しい浪曲にも果敢に挑戦しているんだ!
そして師匠の京山幸枝若先生は、
浪曲界で初めて人間国宝となった伝説的な存在。
つまり――
弟子も凄いが、
師匠も凄い!
その系譜から生まれたのが、今回紹介する問題作(褒め言葉)!
『ギャルサー』をチェック!
【ここが見どころ!おすすめポイント】
• 「えっ!?これ浪曲なの?」から始まる衝撃!
浪曲のイメージを根底からひっくり返す、破天荒な世界観!
• 3人で魅せるエンターテインメント!
語る、唸る、踊る!これまでの浪曲の常識を軽々と飛び越えていく!
• 幸枝若節のグルーヴ感がたまらない!
独特のうねりとリズム感は、ソウルやブルースにも通じる魅力があると私は思っているんだ。
実はこの動画のあまりのフリーダムっぷりに惚れ込んで、
私が福岡で最初にお呼びした浪曲師が京山幸太先生でした。
ところが――
2回目にお呼びした時は、
打って変わって3席すべてが、
幕末から京都でシマを張るヤクザのお話。
そういう時に限って、
客席にはお子様がいるんだよねぇ……
浪曲って、
本当に何が飛び出すかわからない。
だから面白いんだ!





コメント