【梅えもんの はじめて浪曲⑧】東家孝太郎
- daifukuoka2019
- 6月14日
- 読了時間: 2分
更新日:6月25日

浪曲の街福岡を元気に!
浪曲雄鷹座(ゆたかざ)の浪曲師、
福おかけん梅えもんだよ!
今回は「浪曲の声のヒミツ」について紹介するよ!
浪曲って聞くと、
「銭湯でお爺さんが唸るやつ」とか、
「虎造節!」とか、
とにかく声を潰して唸るイメージがあるよね。
でも、あの声って、
なんであんなに引き込まれるんだろう?
私が思うに、その理由のひとつが
「倍音」。
ひとつの声なのに、
いくつもの音が重なって聞こえる現象なんだ。
モンゴルの伝統的な歌唱法「ホーメイ」
なんかも倍音を活かした歌唱法として有名だよね。
そんな民族音楽や倍音の世界から浪曲にたどり着いたのが、
今回紹介する東家孝太郎さん!

【動画の演者:東家孝太郎(あずまや こうたろう)】
浪曲界の名門・東家一門の浪曲師。
浪曲だけでなく、民族音楽や倍音、
世界の伝統音楽にも深い関心を持ち、
独自の世界観で活躍しているんだ。
もちろん、東家ならではの侠客伝も絶品!
さらに、都市伝説浪曲やメタル浪曲なんて
いう隠し玉まで持っている(笑)
座主はギター一本で唸る『壺坂霊験記』を聴いて、
完全に痺れてちゃったって。
そして近年は、福岡ゆかりの伝説的浪曲師
桃中軒雲右衛門を題材にした作品も口演しているよ!
そんな東家孝太郎さんの魅力がたっぷり味わえる、今回おすすめする動画はこちら!
『メタル浪曲/壷坂霊験記』 https://youtu.be/D29z86GOm38?si=nih3l_xGpcSgu27I
【ここが見どころ!おすすめポイント】
・「妻は夫を慕いつつ夫は労りつつ〜」でお馴染み、
あのコテコテの浪曲がアコギ浪曲からなんとメタル浪曲になっちゃった!
痺れます!
浪曲って、古い芸能のようでいて、
実はものすごく自由。
日本の伝統芸能でありながら、
世界の音楽ともつながっているんだ。
声ひとつでここまで世界が広がる。
そんな浪曲の奥深さを、
ぜひ体験してみてね!




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