【梅えもんの はじめて浪曲⑨】広沢菊春
- daifukuoka2019
- 6月14日
- 読了時間: 2分

浪曲の街福岡を元気に!
浪曲雄鷹座(ゆたかざ)の浪曲師、
福おかけん梅えもんだよ!
前回は、「浪曲の声のヒミツ」について紹介したね。
浪曲といえば、虎造節。
浪曲といえば、声を潰して唸る芸。
そんなイメージを持っている人も多いと思う。
ところが今の浪曲界、女性浪曲師も増えたこともあって、
意外と地声に近い発声の人が多いんだ。
もちろん皆さん、それぞれ工夫しながら
「浪曲らしさ」を追求している。
でも、昔のレコードやSP盤で聴いた、
あの独特の浪曲節とは少し違う。
そこで今回紹介したいのが、当代の広沢菊春!
【動画の演者:三代目 広沢菊春(ひろさわ きくはる)】
関東を拠点に活躍する浪曲師。
名浪曲師・澤孝子先生の門下で、三代目・広沢菊春を襲名。
ネットで検索すると、寄席に上がる浪曲師として知られた
先代・広沢菊春先生の映像が多く出てくるんだけど、
今回紹介するのは当代の三代目。
伯山TVでは、
まさに寄席の高座で浪曲を唸る姿を見ることができるよ。
そして私が初めて聴いた時、
思わずこう思った。
「あー!昔聴いたあの感じ!」って。
もちろん簡単に出せる声じゃない。
きっと相当な研究と努力をされたんだろうなぁと思う。
そんな広沢菊春さんの魅力が味わえる今回の動画はこちら!
※浪曲は1:39頃から!
【ここが見どころ!おすすめポイント】
• 「あの浪曲の声」が聴ける!
昔の浪曲ファンなら思わずニヤリ。
• 寄席浪曲の魅力全開!
余計な演出なし。
声ひとつで勝負する高座芸。
• 浪曲の“節”が気持ちいい!
独特の唸りと抑揚がクセになる!
正直、私は菊春さんに
「和製ジョン・リー・フッカー」
を目指してほしい(笑)
ブルースにも、浪曲にも、
理屈を超えて引き込まれる声がある。
そして認めたくないけど……
曲師は奥様の広沢美舟先生。
美舟すわ〜ん
……失礼しました(笑)
でも夫婦だからこその息の合い方も、
この動画の大きな魅力なんだ。
前回の東家孝太郎先生が
倍音や民族音楽の世界なら、
今回の菊春先生は
浪曲ど真ん中の世界。
ぜひ聴き比べてみてください!
なんか、「あー昔聞いたあの感じ!」って思いませんか? 雄鷹座ではまだ招聘できてないので 今後にご期待ください!





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