【梅えもんの はじめて浪曲⑥】国本はる乃
- daifukuoka2019
- 6月14日
- 読了時間: 2分

浪曲の街福岡を元気に!
浪曲雄鷹座(ゆたかざ)の浪曲師、
福おかけん梅えもんだよ!
今回は「浪曲で泣け!」をテーマに紹介するよ!
映画を観ていて、「あれ?なんか泣いちゃった…」
なんて経験ないかな?
実は映像作品って、BGMがあるのと無いのとでは、
受ける印象が全然違うんだ。
もしかすると私たちは、映像じゃなくて、
音楽に感情を動かされているのかもしれない。
実は浪曲も同じ。語りだけじゃない。
節(ふし)と三味線が加わることで、
悲しみや切なさが何倍にも膨らんで、
観る人の心に飛び込んでくるんだ。
だから浪曲は、笑うだけじゃない。
泣けるんだ。
そんな浪曲の「泣く力」が一発でわかる、今回おすすめする動画はこちら!

【動画の演者:国本はる乃(くにもと はるの)】
浪曲界の実力派として活躍する人気浪曲師。
繊細な感情表現と、登場人物の心情に深く寄り添う語りが魅力なんだ。
今回紹介するのは、親子の情愛を描いた名作浪曲、
『子別れ峠』をチェック!
【ここが見どころ!おすすめポイント】
• とにかく泣ける!
親子の想いが胸に迫り、気が付くと涙が…。
• 節と三味線が感情を何倍にもする!
語りだけでは届かない切なさが、音楽と一体になって押し寄せてくる。
• 演者自身の感情まで伝わってくる!
浪曲は演技であり、同時に演者自身の心も乗る芸能なんだ。
実は私(座主)は、はる乃さんがこの演目を口演している時、
観客だけじゃなく、ご本人まで涙を流しながら語っている場面に出会ったことがある。
プロとしてどうなんだ、という意見もあるかもしれない。
でも私は、そこまで物語に入り込み、
そこまで気持ちを込めて語る姿に、むしろ感動してしまった。
浪曲は、上手い下手だけじゃない。
人の心が、人の心を動かす芸能なんだ。
笑える浪曲もいい。
でもたまには、思いっきり泣ける浪曲も味わってみてね!





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